いい子症候群とは?チェックポイントは?原因は?治すには?

「いい子」と付くくらいだから素直ななんでも言うことを聞くいい子!なんて想像しますよね。

羨ましい~なんて。

でもこの「いい子症候群」とても危険な症状らしいんです。

私も自分の子供を連れて電車とか公共の場に行くと「わぁなんて素直ないい子なんだろう」と

びっくりするくらいママの言うことを聞いて大人しくしているお子様たちを目にすることがあります。

つい「ほらあなたより小さいのにあんなに大人しくしているよ」なんて言ってしまうことも。

でもよく考えてみると『大人しい』ということは大人的ということで子供らしくないということなんですよね。

それに気が付いてから『大人しい』という言葉は極力使わないようにしていますが、

今、この大人しいすなわち子供らしくない子供が増加しているらしいです。

そしてそのまま成長してしまうとちょっと厄介な性格になってしまって本来こうなってほしいと思って

教育しているはずの物とは真逆な人間に育ってしまうかも・・・

でも大丈夫!親の接し方を少しだけ変えるだけで子供なんてすぐに子供らしく戻りますから!

それでは行ってみましょー 題して 「いい子症候群とは?チェックポイントは?原因は?治すには?」

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いい子症候群とはなに?

いい子症候群とはその名の通り親の思い通りに言うことを聞く子供のこと。

ママやパパの思い通りにいようと頑張って自分の気持ちや感情を抑えていい子にいようと頑張っている子供たちのことです。

パパやママの言うとおりにすればパパやママから褒めてもらえるし機嫌がいいから

それを繰り返しているうちにパパやママが指示をしないと何もできなくなってしまっている子供たちとも言えます。

こういった行動を繰り返しているうちに子供同士のトラブルなどが発生した場合も

どんなふうにして回避をすればいいのか仲直りをすればいいのかわからずにコミュニケーション能力も低下して

人と付き合うことができなくなってしまうことも。

また、親の前だけでいい子でいるあまり、ストレスが溜まって親の目が届いていない幼稚園や小学校で

悪さを図り先生の言うことさえ聞かなくなってしまうこともあります。

いい子症候群のチェックポイント

うちの子は大丈夫?次にチェックポイントを挙げてみますね。

うちは ①が当てはまっていました💦もし当てはまっているものがあったらこれから

一緒に接し方を変えていきましょうね。当てはまるものがあったからって自信を無くさないでくださいね。

私たちは神様じゃない!わからないのが当たり前!子供と一緒に親も成長していけばいいだけだから。

うちの子供は8歳。私も親になって8歳。勉強することばかりです。(笑)

①親の指示がないと不安になって何かする前に親に必ず確認を取る

どれに決めていいかわからない。
やりたいことはあるけど叱られたくないからまず確認を取る。

うちの子供は何かする前に必ず確認を取ってきます。「これして遊んでいい?」「これ選んでもいい?」

救いなのは、本当にやりたいことは、ダメと言ってもやってしまうところでしょうか(笑)

全て親に決めてもらわないと動けず自分で考えることを逃避してしまい全てにおいて

受け身がちに見えるお子様の様子が見受けられれば気を付けましょう。

 

②感情を上手く表現できずに自己主張ができない

イヤイヤ病はありましたか。スーパーで大の字に寝てこれ買ってーで困っていますか。

そのお子様安心してください。それは成長の証なんです。むしろそれがないほうが

いい子症候群になりやすいんです。

そういえばうちの子スーパーに行ってもどこ行っても何も欲しがらないわ!と思う節があれば

気を付けましょう。

 

③イヤイヤ病で悩んでいるパパやママは安心してください。その反抗期が大切なんです。

もしなんだか手がかからないでここまで来たわ。と思ったら・・・もしかしたら

お子様は凄く我慢しているかも。「言ったら怒られる」&「言っても聞いてもらえないから諦める」

がポジティブになることができずにネガティブな考え方しかできなくなってしまう可能性も。

いい子症候群になる原因は

どうでしょうか。チェックポイントに当てはまるようなことはありましたでしょうか。

もしチェックポイントに当てはまることがあったとしても心配しないでくださいね。

原因がわかればすぐに治りますから。

思い出してください。(私はよく使っていました・・・)

子供に注意する時どんな言葉で注意をするでしょうか。

いい子でいなさい」「なんで言ったことができないの?」「言うことを聞きなさい!と言ったでしょう」「なんで○○ちゃんはできているのにあなたはできないの?

なんて強い言葉で言ったりできないことに対して悲しい顔をしたりしていないでしょうか。

ついつい小さな「できた!」を褒めるのを忘れてしまっていないでしょうか。

子供の言ったことしたことに共感を忘れていないでしょうか。相槌や繰り返しを入れて子供の話に耳を傾けているでしょうか。

親の一方的な考えの押し付けと認めてもらえない繰り返しがいい子症候群になりがちのようです。

いい子症候群を治すには

もし、「あっ」と思う節がありましたら、一緒に子供の接し方を少しだけ変えていきましょう。

子供は(大人だって)みんな認めてもらいたいのです。だから親の言うことを聞く所有物ではなく一人の人間として認めてあげましょう。

案外大人扱いされると喜ぶものですよ。

自主性を付けるには、何をしたいのかどうしたいのか本音を言わせるようにしましょう。

Iメッセージを使うといいですよ。

「ママはこうしたいけど〇〇ちゃんはどうしたい?」とか。

子供はこうするべき!という考えをすてて子供が考えるもしくは選択するチャンスを与えてあげましょう。

子供の話は遮ることなく聞いてあげてください。途中で「いや、でも、だけど」は封印しましょう。

認めてもらったという気持ちの積み重ねが自信にもつながり、自己主張ができる子供に成長します。いい子症候群から脱皮し治すことに成功します!

尊重することが大切です。

まとめ

結局のところ子供も大人も同じ生き物だということに気が付きます。

大人も認めてもらえなければすねるし、ひどくなると引きこもりになるし。

いつも上司でも夫(妻)がなんでも決めるからどうせ自分の意見は通らないしと思うと

自己主張をしなくなっていくし。

私も自分がされたくないこと子供にしていたのかななんて反省しています。

「認める」これを合言葉に一緒に頑張りましょうね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。